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日本語ドメインのPunycode変換

BINDに日本語ドメインを設定する場合、Punycodeと呼ばれる文字列に変換してやる必要があります。
その変換を行ったときのメモです。

idnconvというコマンドを使うと変換が可能です。
まずそのコマンドを使える状態にします。

ダウンロード

idnkit download - JPNIC
ここからidnkit-1.0(tar + gzip; 583KB)をダウンロード

インストール

tar zxvf idnkit-1.0-src.tar.gz
cd idnkit-1.0-src
./configure
make
make install

これでidnconvというコマンドが使えるようになります。

使い方

日本語ドメイン→Punycode変換
echo "日本語.jp" | idnconv -in UTF8 -out Punycode


表示例

xn--wgv71a119e.jp


Punycode→日本語ドメイン変換
echo "xn--wgv71a119e.jp" | idnconv -in Punycode -out UTF-8


表示例

日本語.jp


BINDのzone設定

変換後はこのようにBINDのzone設定を行ってあげると日本語ドメインが使えるようになります。

zone "xn--wgv71a119e.jp" {
        type master;
        file "xn--wgv71a119e.jp.zone";
};